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Kingdom Warfare 技術ツリー ◆City Defenses ┗ Logistics ┗ Sieges ┗ Squads ┗ Forts ┗ Company ┗ Fortresses ◆Training ┣ Unit Quarters ┃ ┗ War colleges ┗ Fortifications ┗ Movement ┗ Veteran Troops ┗ Advanced Tracking ┗ Elite Troops ◆Equipment ┣ Superior Equipment ┣ Mounted Warfare ┣ Weaponry ┃ ┣ Cutting Weapons ┃ ┃ ┗ Superior Cutting Weapons ┃ ┃ ┗ Expert Cutting Weapons ┃ ┣ Blunt Weapons ┃ ┃ ┗ Mighty Blunt Weapons ┃ ┃ ┗ Expert Blunt Weapons ┃ ┗ Archery ┃ ┗ Ranged Weapons ┃ ┗ Advanced Archery ┗ Armor ┣ Light Armor ┃ ┗ Heavy Armor ┃ ┣ Refined Weaponry ┃ ┗ Expert Armor ┗ Refined Defense Kingdom Warfare 技術内容 階層 技術名称 アンロック施設 アンロックアイテム アンロックボーナス 1 City Defenses Hedge Wall(CL1、駐屯兵+10%、-3) City Defense(駐屯兵HPボーナス) 2 Logistics Command Post(CL3、複数兵部隊生産可、-4) Party(4人部隊生産可) 3 Sieges Siege Factory(CL3、Catapult生産可、-3) Catapult Unit Act Lay Siege To Settlement 4 Squads Squad (8人部隊生産可) 5 Forts Fort(CL3、駐屯兵+20%、-4) 6 Company Company (12人部隊生産可) 7 Fortresses Fortress(CL5、駐屯兵+25%、-6) 1 Training Experienced(x1.5の兵生産可) 2 Unit Quarters Barracks(CL2、兵生産時間-25%、-3) 3 War colleges War College(CL5、兵生産時間-25%、-6 2 Fortifications Unit Act Fortify(移動不可、+50%) 3 Movement Agility (+1) 4 Veteran Troops Veteran (x2の兵生産可) 5 Advanced Tracking Agility (+1) 6 Elite Troops Elite (x3の兵生産可) 1 Equipment 武器布革防具 2 Superior Equipment 装備品 2 Mounted Warfare 乗り物 2 Weaponry 武器 3 Cutting Weapons 武器 4 SuperiorCutting Weapons 武器 5 Expert Cutting Weapons 武器 3 Blunt Weapons 武器 4 Mighty Blunt Weapons 武器 5 Expert Blunt Weapons 武器 3 Archery Archery Range(CL3、弓兵生産可、-2) 弓 3 Ranged Weapons 弓 4 Advanced Archery 弓 2 Armor 皮革防具 3 Light Armor 金属防具 4 Heavy Armor 金属防具 5 Refined Weaponry Unit Attack Bonus(+5%、複数回研究可) 5 Expert Armor 金属防具 3 Refined Defense Unit Defense Bonus(+5%、複数回研究可)
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ゲーム概要 ゲーム概要 製品情報 Modern Warfare2 海外レビュー 製品情報 公式サイト 日本語版公式サイト Infinity Ward PS3版 XBOX360版 PC版 Prestige Edition Hardened Edition ジャンル ファーストパーソンシューティング 対応機種 PS3, Xbox 360,Microsoft Windows 開発元 Infinity Ward 開発エンジン IW 4.0 発売元 海外版:Activision日本語版:スクウェアエニックス プレイ人数 キャンペーン:1人Special Ops :1人~2人マルチ対戦:2人~18人 メディア Blu-ray Disc 1枚,DVD-ROM 1枚 リージョン リージョンプロテクト無し※PC版はSteamによるインストール制限有り 対応HDTV D3/D4/D5 発売日 海外版:2009年11月10日日本語版:2009年12月10日 対象年齢 海外版:ESRB M(17才以上対象)日本語版:CERO D(17才以上対象) 特典 Prestige Edition:ナイトビジョンゴーグル&Call of Duty ClassicHardened Edition:Call of Duty Classic Modern Warfare2 海外レビュー ▼ OXM UK 10/10 パッケージ全体の唯一の不満は、キャンペーンが短い事だ。全てのボーナス・インテルを探したり、余程下手でもないかぎり、8時間もかからないだろう。 だが、Special Opsがキャンペーンを遥かに超えるチャレンジを提供してくれるし、マルチプレーも寿命を遥かに延ばしてくれるだろう。本作は、続編を作り上げる際に必要とされる愛、細部へのこだわり、洗練、狡猾さの、他のデベロッパーへの教科書だ。FPSファンなら間違いなく買いだろう。 ▼ GameSpy 5.0/5.0 驚異的なビジュアルや素晴らしいサウンド・デザインに関して、レビューで言及しなかったという事実こそが、本作のボリュームを如実に示している。各ステージにおける信じられないほどの細部へのこだわりについて、あともう80文字分のレビューを書く事も出来ただろう。宣伝文句を聞きたいかどうかは全て君次第だが、これだけは信じて欲しい。魅力的なキャンペーン、中毒性の高い対戦マルチプレー・モード、楽しい協力プレーSpecial Opsモードのコンビネーションにより、Call of Duty Modern Warfare 2は今年最高のゲームの1本となっている。 ▼ Giant Bomb 5.0/5.0 非常に強力な枠組みの上に成り立っているという事もあり、本作を前にして大騒ぎするのは難しいかもしれない。だが、 Infinity Wardによる前作を死ぬほど遊んだのなら、改善点は凄まじいし、充実感に満ち溢れた続編になっている。1人称シューターに少しでも興味があるなら、このゲームを買おう。 ▼ Cheat Code Central 4.9/5.0 前作の大成功もあり、この続編にかかる期待は相当なものだった。幸運な事に、Modern Warfare 2は前作で上手く行った部分を下手にいじらず、シンプルに深みを加え、より洗練させた素晴らしい続編だ。前作のファンであろうとシリーズの初心者であろうと、本作は今年のマスト。正直に言って、銃を撃つというゲームが大嫌いというのでもなければ、本作の素晴らしいキャンペーン、楽しいSpecial Ops、中毒性があり半永久的に続くマルチプレーにより、本作は君の「買い」リストのトップに載るはずだ。 ▼ Game Imformer 9.75/10 これといって文句を言うべき点は見当たらない。Perkアップグレードによって他のプレーヤーよりも有利になれるシステムには未だに賛成できないし、シングルプレーにおける今一つのAIにはイライラさせられるし、専用サーバーを巡るPC版の論争は恥ずべき事だ。だが、そうした不満点も、あくまで表面的なものに過ぎない。類を見ない演出と、決して飽きの来ない豊富なコンテンツを備えた傑作、それがModern Warfare 2だ。 ▼ Teamxbox 9.7/10 バグや欠点はあるが、私は心からModern Warfare 2を楽しむ事が出来た。演出やビジュアル、豊かなゲームプレーには感心させられたし、物語も楽しめた。確かにややこしくてわざとらしい部分もあるが、リアリズムよりもエンターテイメントを優先したインタラクティブ戦争映画なのだ。なにより、マルチプレーの大ファンはランク・システムを心底楽しめるだろう。 Call of Dutyはしょっちゅうリリースされるわけじゃないし、Infinity WardのCall of Dutyとなると更にレア。あと2年ほど、本作を味わい尽くすだけで良いのだ。多くのゲーマーが、次回作が発売されるまでModern Warfare 2で満足する事だろう。 ▼ 1UP A/A+ 2年前Infinity Wardは、多大な成功を収めてきたCall of Dutyシリーズを、ロマンチックな第2次世界大戦から、痛ましいまでに馴染み深い現代の紛争へと移行させるというギャンブルに打って出た。そのギャンブルは大当たりし、以降、前作はゲーム機で最もプレーされたシューターとなった。現実のロケーションとド派手なアクションを融合させたModern Warfare 2は、スリルに満ちた前作を引き継ぎ、マルチプレーには更なる奥深さを付け加えている。前作の問題点を全て解消しているわけではないが、質の高いコンテンツがあまりに多く収録されており、君のコレクションの中でも、本作が今後長きに渡って最もプレーされるゲームになる事はほぼ間違いないだろう。 ▼ GameTrailers 9.5/10 ワイルドな旅の準備は出来ているか?Modern Warfare 2のキャンペーンは、正に「短いがスウィート」。予測不可能で隅々まで丁寧に作り上げられた、驚異的なキャンペーンだ。マルチプレーは前作からそう変わっていないが、殆どのシューターが未だにCall of Duty 4に追いつこうとしている現状を考えると、軽い調整やひねりによって、本作は業界最高のマルチプレー・シューターとなっている。これほどまでに高い期待に応えられるゲームなど殆どない。本作をコレクションに加えるのに、躊躇する必要などないだろう。 ▼ IGN 9.5/10 パッケージ全体として見れば、Call of Duty Modern Warfare 2は文句なく最高の一人称シューターの一つであり、プラットフォームに関係なく、正に素晴らしいゲームに仕上がっている。とはいえ、我々のスコアには但し書きが付く。Modern Warefare 2の全ての要素、オンライン対戦、Spec Opsモード、キャンペーンを楽しむつもりなら、躊躇せずに買いだ。だが、シングルプレーのみのプレーヤーにとって、Modern Warfare 2は驚くほど短く、過去のCall of Dutyの基準に達していない。キャンペーンは最短で4時間半もあればクリア出来てしまうし、中身の濃いシッカリとした物語よりも、ミッション自体が優れたシナリオであり、アドレナリン全開の瞬間を生み出している。1人でプレーするつもりなら、警告はしておいた。だがModern Warfare 2全体としては、トップに君臨する資格がある。 ▼ IGN AU 9.4/10 Modern Warfare 2は、間違いなく2009年最も完成されたパッケージだ。キャンペーンは、長くはないが、テンポが良く様々な舞台設定やゲームプレーが満載で、上の難易度では極めて困難なチャレンジとなるだろう。マルチプレー要素もボリューム満点で、大量のモードやマップ、継続するスタッツが再登場しているのも嬉しい。そしてSpec Opsは、正にこれ以上ないオマケだ。これらに素晴らしいビジュアルや洗練を加えれば、マストと言えるInfinity WardによるCall of Dutyの出来上がりだ。 ▼ IGN UK 9.4/10 問題は、本作はその価格だけの価値があるのか?という点だ。周辺機器の付属しないゲームでは最も高いゲームの一つである事を考えると、Activisionはさぞかし自信があるのだろう。物語は当然ながらオスカーを獲得するようなものではないし、プロットは貧弱でややこしい。ド派手なアクションを取り除いてしまえば、本作は最も陳腐な続編だ。似たような穴に2年前も隠れたような気がするし、前作で最も印象的だったシーンとほぼ同じシーンが存在する。だがしかし、そのド派手なアクションが凄まじい。銃撃戦の最中、身をかすめる銃弾から身を隠し、マガジンに3発の銃弾しかない時に、目の前に3人の敵が現れた瞬間。壁を爆破して部屋に突入した数秒のスローモーションの間に、人質とテロリストを見分け、誰にヘッドショットを決めるか決断する瞬間。マップ上に固まる敵の集団めがけて、上空を旋回するドローンから弾頭を発射しようとする瞬間。小屋の屋根からジャンプして、脱出用のヘリからぶら下がるハシゴを指先だけで掴んだ瞬間。本作にはあまりに多くの印象的な場面があり、これほどまでに巧みに制御されエンターテイメントに満ちた地獄は、他に存在しないだろう。Infinty Wardにはスキルと度胸があり、Modern Warfare 2は再びハードルを上げた。優れた兵士のように、敬礼を捧げよう。 ▼ CVG 9.4/10 CoD4を越えるのは困難な事だが、Modern Warfare 2は華麗に成し遂げて見せた。表面上は素晴らしい前作の延長にあるように見えるが、この続編は驚異的なアクション・シーンとユニークなゲームプレー、ヒネリの効いた物語によって、新鮮さを保ち続ける事に成功している。 更にそこに、伝説的なマルチプレーと協力プレーSpec Opsが付いてくるのだ。Infinity Wardは、史上最高のシューターを作り上げた。夜中に列に並ぶ前に教えて上げられなくて申し訳ない。 ▼ GameDaily 9.0/10 Call of Duty Modern Warfare 2には、銃、モード、「オー・マイ・ゴッド」と呟いてしまう瞬間が盛り沢山で、君のマスト・バイ・リストのトップに上り詰めるだろう。驚異的なビジュアル、明瞭なオーディオ、思わず深読みしてしまうプロットのヒネリがある。では、準備を整えてスノーモービルに飛び乗り、最寄のお店まで全力疾走だ。 ▼ Kotaku 採点なし Modern Warfare 2にはCall of Duty 4ほどの革新性はなく、ハードルを上げるには至っていず、即座にゲーム・オブ・ザ・イヤー候補というわけにはいかないだろう。来年も多くの人間がプレーし続ける事になるゲーム、というのが適切な賞賛の言葉かもしれない。 ▼ Joystiq 採点なし プラスチックのナイトビジョン・ゴーグルを始めとするPrestigeやHardenedのオマケについてはコメント出来ないが、少なくとも実際のディスクに収められたコンテンツに関しては、財布の紐を緩める価値が充分過ぎるほどある。もう一度最初からプレーしたくなるほどキャンペーンに魅力がないかもしれないが、マルチプレーとSpec Opsは数え切れないほどプレーする事になるだろう。 ▼ MTV 採点なし キャンペーンには問題を抱えているが、それでもCall of Duty Modern Warfare 2は、オンライン・マルチプレー・シューターのスタンダードとなる作品だ。そのボリュームには圧倒されるし、パーティー・チャットが出来ないのを我慢出来れば、極めて洗練され、ゴージャスで中毒性の高いFPS体験となるだろう。Modern Warfare 3が出るまではしばらくあるが、それまでは少なくとも本作がある。 360 GAMES ZONE
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last modified 2009年11月29日 (日) 19時18分02秒 Call of duty Modern Warfare 2 べテランタイムアタック ルール スタートは、ニューゲームを選んで現在の進行が失われますが続けますか?のところでYESを選んだ瞬間 ストップは、すべてを終え画面にDebeloped by infinity wardと表示されるとき 最初の試験でベテラン推奨になるまでタイムアタックしていただきます 飛ばせるムービーはバンバン飛ばしてOK エイムアシストは使用禁止 インテル集めてアンロックされるチートはもちろんだめ SWfTAを使用 PC XBOX360 PS3 どれでもおk バンバン参加してね( ^ω^) タイムアタック 順位 タイム 達成者 達成日 備考 1 07 04 46 肉うどん 2009年11月22日 参考程度に
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ゲーム概要 ゲーム概要 製品情報 Modern Warfare2 海外レビュー 製品情報 公式サイト 日本語版公式サイト Infinity Ward XBOX360版 PS3版 PC版 Prestige Edition Hardened Edition bgcolor(#666666)ジャンル ファーストパーソンシューター bgcolor(#666666)対応機種 Xbox 360,PS3, Microsoft Windows bgcolor(#666666)開発元 Infinity Ward bgcolor(#666666)開発エンジン IW 4.0 bgcolor(#666666)発売元 海外版:Activision日本語版:スクウェアエニックス bgcolor(#666666)プレイ人数 キャンペーン:1人Special Ops :1人~2人マルチ対戦:2人~18人 bgcolor(#666666)メディア DVD-ROM 1枚,Blu-ray Disc 1枚 bgcolor(#666666)リージョン リージョンプロテクト無し bgcolor(#666666)対応HDTV D3/D4/D5 bgcolor(#666666)発売日 海外版:2009年11月10日日本語版:2009年12月10日 bgcolor(#666666)対象年齢 海外版:ESRB M(17才以上対象)日本語版:CERO D(17才以上対象) bgcolor(#666666)特典 Prestige Edition:ナイトビジョンゴーグル&Call of Duty ClassicHardened Edition:Call of Duty Classic Modern Warfare2 海外レビュー ▼ OXM UK 10/10 パッケージ全体の唯一の不満は、キャンペーンが短い事だ。全てのボーナス・インテルを探したり、余程下手でもないかぎり、8時間もかからないだろう。 だが、Special Opsがキャンペーンを遥かに超えるチャレンジを提供してくれるし、マルチプレーも寿命を遥かに延ばしてくれるだろう。本作は、続編を作り上げる際に必要とされる愛、細部へのこだわり、洗練、狡猾さの、他のデベロッパーへの教科書だ。FPSファンなら間違いなく買いだろう。 ▼ GameSpy 5.0/5.0 驚異的なビジュアルや素晴らしいサウンド・デザインに関して、レビューで言及しなかったという事実こそが、本作のボリュームを如実に示している。各ステージにおける信じられないほどの細部へのこだわりについて、あともう80文字分のレビューを書く事も出来ただろう。宣伝文句を聞きたいかどうかは全て君次第だが、これだけは信じて欲しい。魅力的なキャンペーン、中毒性の高い対戦マルチプレー・モード、楽しい協力プレーSpec Opsモードのコンビネーションにより、Call of Duty Modern Warfare 2は今年最高のゲームの1本となっている。 ▼ Giant Bomb 5.0/5.0 非常に強力な枠組みの上に成り立っているという事もあり、本作を前にして大騒ぎするのは難しいかもしれない。だが、 Infinity Wardによる前作を死ぬほど遊んだのなら、改善点は凄まじいし、充実感に満ち溢れた続編になっている。1人称シューターに少しでも興味があるなら、このゲームを買おう。 ▼ Cheat Code Central 4.9/5.0 前作の大成功もあり、この続編にかかる期待は相当なものだった。幸運な事に、Modern Warfare 2は前作で上手く行った部分を下手にいじらず、シンプルに深みを加え、より洗練させた素晴らしい続編だ。前作のファンであろうとシリーズの初心者であろうと、本作は今年のマスト。正直に言って、銃を撃つというゲームが大嫌いというのでもなければ、本作の素晴らしいキャンペーン、楽しいSpec Ops、中毒性があり半永久的に続くマルチプレーにより、本作は君の「買い」リストのトップに載るはずだ。 ▼ Game Imformer 9.75/10 これといって文句を言うべき点は見当たらない。Perkアップグレードによって他のプレーヤーよりも有利になれるシステムには未だに賛成できないし、シングルプレーにおける今一つのAIにはイライラさせられるし、専用サーバーを巡るPC版の論争は恥ずべき事だ。だが、そうした不満点も、あくまで表面的なものに過ぎない。類を見ない演出と、決して飽きの来ない豊富なコンテンツを備えた傑作、それがModern Warfare 2だ。 ▼ Teamxbox 9.7/10 バグや欠点はあるが、私は心からModern Warfare 2を楽しむ事が出来た。演出やビジュアル、豊かなゲームプレーには感心させられたし、物語も楽しめた。確かにややこしくてわざとらしい部分もあるが、リアリズムよりもエンターテイメントを優先したインタラクティブ戦争映画なのだ。なにより、マルチプレーの大ファンはランク・システムを心底楽しめるだろう。 Call of Dutyはしょっちゅうリリースされるわけじゃないし、Infinity WardのCall of Dutyとなると更にレア。あと2年ほど、本作を味わい尽くすだけで良いのだ。多くのゲーマーが、次回作が発売されるまでModern Warfare 2で満足する事だろう。 ▼ 1UP A/A+ 2年前Infinity Wardは、多大な成功を収めてきたCall of Dutyシリーズを、ロマンチックな第2次世界大戦から、痛ましいまでに馴染み深い現代の紛争へと移行させるというギャンブルに打って出た。そのギャンブルは大当たりし、以降、前作はゲーム機で最もプレーされたシューターとなった。現実のロケーションとド派手なアクションを融合させたModern Warfare 2は、スリルに満ちた前作を引き継ぎ、マルチプレーには更なる奥深さを付け加えている。前作の問題点を全て解消しているわけではないが、質の高いコンテンツがあまりに多く収録されており、君のコレクションの中でも、本作が今後長きに渡って最もプレーされるゲームになる事はほぼ間違いないだろう。 ▼ GameTrailers 9.5/10 ワイルドな旅の準備は出来ているか?Modern Warfare 2のキャンペーンは、正に「短いがスウィート」。予測不可能で隅々まで丁寧に作り上げられた、驚異的なキャンペーンだ。マルチプレーは前作からそう変わっていないが、殆どのシューターが未だにCall of Duty 4に追いつこうとしている現状を考えると、軽い調整やひねりによって、本作は業界最高のマルチプレー・シューターとなっている。これほどまでに高い期待に応えられるゲームなど殆どない。本作をコレクションに加えるのに、躊躇する必要などないだろう。 ▼ IGN 9.5/10 パッケージ全体として見れば、Call of Duty Modern Warfare 2は文句なく最高の一人称シューターの一つであり、プラットフォームに関係なく、正に素晴らしいゲームに仕上がっている。とはいえ、我々のスコアには但し書きが付く。Modern Warefare 2の全ての要素、オンライン対戦、Spec Opsモード、キャンペーンを楽しむつもりなら、躊躇せずに買いだ。だが、シングルプレーのみのプレーヤーにとって、Modern Warfare 2は驚くほど短く、過去のCall of Dutyの基準に達していない。キャンペーンは最短で4時間半もあればクリア出来てしまうし、中身の濃いシッカリとした物語よりも、ミッション自体が優れたシナリオであり、アドレナリン全開の瞬間を生み出している。1人でプレーするつもりなら、警告はしておいた。だがModern Warfare 2全体としては、トップに君臨する資格がある。 ▼ IGN AU 9.4/10 Modern Warfare 2は、間違いなく2009年最も完成されたパッケージだ。キャンペーンは、長くはないが、テンポが良く様々な舞台設定やゲームプレーが満載で、上の難易度では極めて困難なチャレンジとなるだろう。マルチプレー要素もボリューム満点で、大量のモードやマップ、継続するスタッツが再登場しているのも嬉しい。そしてSpec Opsは、正にこれ以上ないオマケだ。これらに素晴らしいビジュアルや洗練を加えれば、マストと言えるInfinity WardによるCall of Dutyの出来上がりだ。 ▼ IGN UK 9.4/10 問題は、本作はその価格だけの価値があるのか?という点だ。周辺機器の付属しないゲームでは最も高いゲームの一つである事を考えると、Activisionはさぞかし自信があるのだろう。物語は当然ながらオスカーを獲得するようなものではないし、プロットは貧弱でややこしい。ド派手なアクションを取り除いてしまえば、本作は最も陳腐な続編だ。似たような穴に2年前も隠れたような気がするし、前作で最も印象的だったシーンとほぼ同じシーンが存在する。だがしかし、そのド派手なアクションが凄まじい。銃撃戦の最中、身をかすめる銃弾から身を隠し、マガジンに3発の銃弾しかない時に、目の前に3人の敵が現れた瞬間。壁を爆破して部屋に突入した数秒のスローモーションの間に、人質とテロリストを見分け、誰にヘッドショットを決めるか決断する瞬間。マップ上に固まる敵の集団めがけて、上空を旋回するドローンから弾頭を発射しようとする瞬間。小屋の屋根からジャンプして、脱出用のヘリからぶら下がるハシゴを指先だけで掴んだ瞬間。本作にはあまりに多くの印象的な場面があり、これほどまでに巧みに制御されエンターテイメントに満ちた地獄は、他に存在しないだろう。Infinty Wardにはスキルと度胸があり、Modern Warfare 2は再びハードルを上げた。優れた兵士のように、敬礼を捧げよう。 ▼ CVG 9.4/10 CoD4を越えるのは困難な事だが、Modern Warfare 2は華麗に成し遂げて見せた。表面上は素晴らしい前作の延長にあるように見えるが、この続編は驚異的なアクション・シーンとユニークなゲームプレー、ヒネリの効いた物語によって、新鮮さを保ち続ける事に成功している。 更にそこに、伝説的なマルチプレーと協力プレーSpec Opsが付いてくるのだ。Infinity Wardは、史上最高のシューターを作り上げた。夜中に列に並ぶ前に教えて上げられなくて申し訳ない。 ▼ GameDaily 9.0/10 Call of Duty Modern Warfare 2には、銃、モード、「オー・マイ・ゴッド」と呟いてしまう瞬間が盛り沢山で、君のマスト・バイ・リストのトップに上り詰めるだろう。驚異的なビジュアル、明瞭なオーディオ、思わず深読みしてしまうプロットのヒネリがある。では、準備を整えてスノーモービルに飛び乗り、最寄のお店まで全力疾走だ。 ▼ Kotaku 採点なし Modern Warfare 2にはCall of Duty 4ほどの革新性はなく、ハードルを上げるには至っていず、即座にゲーム・オブ・ザ・イヤー候補というわけにはいかないだろう。来年も多くの人間がプレーし続ける事になるゲーム、というのが適切な賞賛の言葉かもしれない。 ▼ Joystiq 採点なし プラスチックのナイトビジョン・ゴーグルを始めとするPrestigeやHardenedのオマケについてはコメント出来ないが、少なくとも実際のディスクに収められたコンテンツに関しては、財布の紐を緩める価値が充分過ぎるほどある。もう一度最初からプレーしたくなるほどキャンペーンに魅力がないかもしれないが、マルチプレーとSpec Opsは数え切れないほどプレーする事になるだろう。 ▼ MTV 採点なし キャンペーンには問題を抱えているが、それでもCall of Duty Modern Warfare 2は、オンライン・マルチプレー・シューターのスタンダードとなる作品だ。そのボリュームには圧倒されるし、パーティー・チャットが出来ないのを我慢出来れば、極めて洗練され、ゴージャスで中毒性の高いFPS体験となるだろう。Modern Warfare 3が出るまではしばらくあるが、それまでは少なくとも本作がある。 360 GAMES ZONE
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Call of Duty Modern Warfare 2 Campaign Remastered 【こーるおぶでゅーてぃー もだんうぉーふぇあつー きゃんぺーん りますたーど】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox OneMicrosoft Windows(Battle.net) 発売元 Activision 開発元 Beenox 発売日 【PS4】2020年3月30日【One/Win】2020年4月30日 定価 2,462円 レーティング CERO D(17才以上対象) 備考 全機種でダウンロード専売 判定 良作 Call of Dutyシリーズ 概要 リマスターによる変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『Call of Duty Modern Warfare 2』のプラットフォームを変え、キャンペーンのみをリマスターした作品。 開発は前作の『CoD4』のリマスターである『Call of Duty Modern Warfare Remastered』を担当したRaven Softwareではなく、近年では『クラッシュ・バンディクー レーシング ブッとびニトロ!』を手掛けていたカナダのActivisionの子会社であるBeenoxが担当している。 リマスターによる変更点 グラフィックなどはもちろんのこと、旧作は当時としては綺麗なグラフィックだったが、今見ると左右対称で手抜きだった銃のグラフィックや旧作で大問題だった誤訳も大幅に修正されている。 吹替声優は旧版と同じキャストを起用しており、オリジナルとリマスター版との演技力の差も確認できる。 また、マルチプレイヤーとスペシャルオプスが本作には存在しない。 旧作のスペシャルオプスで登場していた重装兵「ジャガーノート」は今作ではミュージアムにのみ登場。 デザインも固有のアーマースーツからロシア兵に近いものに変更されている。受付のベルを鳴らせば交戦も可能。 評価点 強化されたグラフィック 『Modern Warfare Remasterd』と同じく非常に綺麗なグラフィックになっている。 銃のモデリングやリロード動作には旧作では大きく間違っていた箇所等があったがそれらが修正されており、モデリングも『Modern Warfare(2019)』のように個々の弾薬にこだわった物に変更され、方向キー下で銃を眺めることもできる。 マスターキーを装着したAKのリロードをそのまま行うと指が挟まるのだが、その指を避けてリロードしているモーションに変更されるなど、かなり細かい部分も修正がなされている。 方向キー下で銃を眺める動作に伴い、旧版で存在していた方向キー下を用いた破壊工作のシーンが削除されている。 違和感があった部分の修正 最初の操作説明でグレネードを取るモーションが追加されていたり、撃たれたローチがDSMを奪おうとするシェパードの腕を掴むモーションが追加されていたりと旧版ではディテールが不足していた細かい動作が追加されている。 クリフハンガーの「プランBだ」のシーンは初見では何をすればいいかわからずにゲームオーバーになるプレイヤーが多かったためか、リマスターにあたって「プランBだ」の台詞の後に自動でローチが銃から起爆装置に持ち変えるようになった。 かの有名なNo Russianステージの最後ではオリジナル版はマカロフに撃たれる直前に逃げることができ、その際は弾が当たる距離でないにもかかわらずそのまま撃たれたことになっていたが、今作ではマカロフから離れすぎると「命令に従わなかった」扱いでのゲームオーバーになるよう変更された。 ロハスの右腕がピストルで敵兵士に早撃ちを行い、ローチたちに銃撃するシーンなども旧版ではピストルのまま撃っていたのだが、今作では倒した兵士からAKを拾ってローチたちを銃撃するなど、モーションがより自然且つリアルになっている。 細かい部分の整合性の追加 ゲームの時代背景は2016年に設定されているのだが、旧作では2009年に発売したゲームの都合上兵士がフィーチャーフォンを使っていたが、本作ではスマートフォンに変更されていたり、目標指示装置で戦車の銃撃を誘導する際に旧版では銃のレーザーサイトを使っていたが、今作ではハンドへルドレーザーマーカー(*1)に変更されていたりと細かいところを時代に整合性を合わせたリマスターされている。 また、「No Russian」にて一定のタイミングで引き返すと『MW3』で後付けされたユーリがちゃんと倒れていたりと矛盾点を解消している。 誤訳の大幅な修正 「殺せ、ロシア人だ。」→「いいか、ロシア語は使うな。」 「ここは荒野のウェスタンだぞ。」→「ここは無法地帯だ。」 「じゅうびょおおお」→「十秒だ!」 上記の変更になるなど、オリジナル版では目立っていた誤訳が大幅に修正されている。 英語音声日本語字幕でプレイできる(Win版除く) 少々面倒ではあるがゲーム機本体の設定で言語設定を英語に変えることで、より臨場感の強い英語音声でプレイできる。 Win版では英語音声日本語字幕にする方法は見つかっていない。少なくともBattle.netの言語設定やレジストリ編集だけでは不可能(*2)。 賛否両論点 銃声の変更 オリジナル版のMW2では銃声は合成音であり、実銃とはかけ離れた銃声であったが、本作では『Modern Warfare Remastered』準拠の音声に変更されているのだが、派手さがあったオリジナル版と比べてかなり地味になっている部分が一部プレイヤーから不評である。 FALなどは銃声、リロード音共にオリジナル版では非常に特徴的な音声だったのだが、今作ではかなり地味な音声になっている。 その割にSCAR-H等はオリジナルから銃声の変更がなされていない。 問題点 リマスターしたことでより悪化した部分が存在する。 旧作のソープや他の兵士のプレートキャリアにはエアソフトガンのマガジンが刺さっており、最終ステージの「エンドゲーム」でソープが自分の体に刺さったナイフを引き抜くシーンでは、非常にシリアスなシーンにもかかわらずエアガンのマガジンが見えてしまい興覚めしてしまうプレイヤーが多かったのだが、今作では修正するどころかより綺麗にしてしまっている。 また、兵士のピストルのマガジンが刺さっている部分にもCO2エアガンのマガジンが刺さっている等、悪化している部分がある。 細かなところでいうとゲーム内で最も人気の高いACRは何故かマガジンが中途半端に刺さったまま止まるようになっており、銃の人気と眺める機能があることも相まって非常に違和感がある。 上述のユーリは持っている銃が『MW3』ではP99だったのに対し、本作では新規にモデリングを作る余裕が無かったのかM1911になっておりグレネードを投げつけると何故か立ち上がるなど、モデリングをそこにそのまま置いた感が強い。 その割にミュージアムでしか使えないM1911のモーションはわざわざ作られている。 マルチプレイヤーが存在しない 『Campaign Remastered』である上、『MW(2019)』の人口が分散する可能性がある以上搭載しなかったのもやむを得ないといえるが、現代のグラフィックで『MW2』の世紀末バランスなマルチを遊びたかったという意見も多い。 補足しておくと一応データ内にマルチのマップを作ろうとしていた痕跡は存在している。 吹替の演技にバラつきがあり少々違和感がある 同じ声でも流石に旧録は10年以上前であるため、声質と演技の仕方が変わっている声優がほとんどであり、場面によっては感情の入り方や声に違和感がある部分が存在する。 また、録音機材の違いによるものなのか、旧版そのままの音声なのか、音質も明らかに異なるシーンがあり、その音声だけ浮いてしまっていることもしばしば。 誤訳が修正されていない箇所や新たに増えた誤字がある。 最初のオープニングで「イムラン・ザカエフ」を「イフラン・ザカエフ」と誤記している。 流石に1作目の敵役の名前を間違えるのは如何なものだろうか。 メニュー画面に表記されている「For The Record」が、誤訳だらけの旧版ですら「歴史を記すもの」と題名らしく訳されていた一方で、本リマスターでは「記録用」と改悪されている。 一部表現を差し替えられた箇所がある 「テイクダウン」にてロハスの右腕をゴーストが拷問することを示唆するシーンで旧版ではカーバッテリーによる電気ショックだったが、本作ではバーナーの火炙りに変更されている。 旧版では派手に電気の放電を行っていたため、地味になってしまったと言わざるを得ない。 また、「強制労働収容所」にて海軍に誤爆されかけたゴーストが「ヤンキーめ」と差別用語(*3)を使ってキレるシーンがあるのだが今作では表現規制により「アメリカ野郎め」と変更されている。 ただし、英語は「Yankey」のままである。 上記のミスが修正されていない 本作では修正を念頭に置き開発されていない、もしくは予算が組まれていないらしく上記の細かい誤訳やディテールのミスが一切修正されていない。 日本語版では「No Russian」で民間人を殺害するとゲームオーバーになる規制が残っている。 誤訳で殺せと言われないだけ旧作よりマシだが、仲間と一緒に殺そうと思ったら自分の弾やナイフが民間人に当たった瞬間ゲームオーバーになって唖然とする可能性は否めない。 必然性のない大量殺人や暴行だとCEROの禁止表現に抵触する(=CEROの審査拒否)が、旧作でも味方NPCは民間人を虐殺している以上、プレイヤーができてもCEROが審査を通していた可能性は否定できないだろう。 ストーリーの流れを考慮すると不自然なこの規制を取り除くことを検討したのか疑問である(*4)。 Win版でも居住国が日本に設定されているBattle.netアカウントから購入した場合は規制版なので同様である。 そもそも近年の『CoD』シリーズはWin版でも日本から購入したバージョンはCS版同様の規制がされているが、CS版と違ってCEROによる審査が事実上強制されているわけでもなく、なおさら規制が理不尽に感じられる。 海外アカウントで購入すれば当該シーンを無規制かつ日本語でプレイできることが確認されている(参照)。技術的に日本語版を無規制にできないというのはこれで否定されるので、CEROによる審査が不要なWin版で頑なにCS版準拠の規制をする必要性はないと言えるだろう。 総評 キャンペーンのみのリマスターとしてはかなり良くできた部類だが、キャンペーンのみであることが災いし、内容も薄く細かい部分の詰めが甘い作品となっている。 ただし、この時代に現代戦の金字塔をもう一度よみがえらせた功績は非常に大きいといえる。 余談 発売からたったの5ヶ月でPS Plusのフリープレイで無料配信されたため、わざわざ買ったプレイヤーは「金を返せ」と言わんばかりの状況になった。 一応擁護すると、このフリープレイ版には本来購入特典として漏れなく付属する、『MW(2019)』と無料のバトルロイヤルゲーム『Warzone』で『MW2』のゴーストが使用可能となるDLC「UDT Classic Ghost」が同梱されていない。 また、「UDT Classic Ghost」バンドルのOne版は発売当初何故かDLしても反映されないバグがあり、修正も一カ月以上放置された。
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Call of Duty Modern Warfare Remastered 【こーるおぶでゅーてぃー もだんうぉーふぇあ りますたーど】 ジャンル FPS 対応機種 プレイステーション4Xbox OneMicrosoft Windows 発売元 Activision 開発元 Raven Software 発売日 【IW Legacy Edition】2016年11月4日【PS4単体パッケージ版】2017年6月27日【One/Win(DL専売)】2017年7月27日 定価 7,776円 レーティング CERO C(15才以上対象) 判定 良作 Call of Dutyシリーズ 概要 リマスターによる変更点 評価点 問題点 総評 余談 概要 『Call of Duty 4 Modern Warfare』のハードを変えたリマスター作品。 開発元こそ、これまでの『CoD』シリーズのDLC開発や開発サポートを務めているRaven Softwareに変わっているが(*1)、オリジナル準拠で制作されているためプレイした際の違和感等は少ない。 当初は『Call of Duty Infinity Warfare』の「Legacy Edition(*2)」にバンドルされる形のみで「単体販売はしない」と公式に報じられたが後に単体販売された。 リマスターによる変更点 グラフィック等はもちろんのこと、旧作であった誤訳や銃の雑なディテール等も修正されている。 マルチプレイヤーでは『Black Ops 3』にて実装されたサプライドロップ要素やスキン、キャラ変更等の要素や新武器も実装されている。 評価点 さらに強化されたグラフィック グラフィックは『CoD4』に違和感を覚える程綺麗になっている。 皺の一つ一つや汗、ライティングの陰影等もかなりリアルなものとなり、キャンペーンのドラマチックな展開をさらに引き立てる良い働きをしている。 新要素の追加 マルチプレイヤーで従来のファンを飽きさせないような作りになっている。 また、新武器はオリジナル版の銃を喰わないような性能のバランスに作られているため極端に新武器が強武器、ということもない。 誤訳の修正 前作に存在した「動力を止めろ」や「ギャズ、うか?」等の珍訳は完全になくなっている。 タイムアタックを競える機能の追加 キャンペーンの最初のステージ「新入り」にて行えるCQB訓練の記録をオンライン上で競うことができるようになった。 細かい動作の追加 「新入り」でのCQBテストのシーンで最初に降下する際や「クルーの価値」のヘリ降下シーンで旧版ではロープを掴まずに降りていたが、今作ではロープを掴むシーンが追加されていたりと不自然さを無くすディティールの追加がなされている。 続編との整合性を追加 『MW3』にてザカエフの取引現場にマカロフとユーリがいるシーンの後付けがなされており、オリジナルではトラックに乗っているのがモブだったが今作ではマカロフとユーリに変更されており、彼らを撃つこともできる。 マカロフを撃つと『タイムパラドックス』というトロフィーが貰えたり、ユーリを撃つと味方誤射扱いでゲームオーバーになったりとファンに向けた変更をしっかりと行っている。 問題点 容量が多い 100GB近くあり、容量を非常に圧迫する。 グラフィックが非常に綺麗な為、仕方ないとはいえるが本体である『IW』の68GBよりも容量が多い。 余談での後述通り、本作の起動には『IW』Legacy Editionのディスクが必須であるが為に『IW』のインストールも避けられず、合計約168GBの空き容量が必要である。 リメイク前の方が良かった訳がある 「クルーの価値」の終盤にてヘリから落ちかけたソープをプライス大尉がキャッチし「おっと、逃がさねえぜ」というシーンが旧版にはあるのだが、本作では「キャッチしたぞ!」というシンプルな訳になっている。 後者の方が訳としては正しいのだが、前者の方がよりソープとプライスの友情が深まっていることを感じられるため、旧訳の方が好みというプレイヤーが多い。 「偽装完了」にてマクミラン大尉が狙撃を成功させたプライスに「見事だ (ビューティフォー)」というシーンも「バッチリだ」という微妙な訳になっている。 再現度の不完全さ 操作面、表現面でも再現しきれていない部分があり、原作プレイ経験者には違和感がある。 投げ物を構えたまま段差の昇降が出来ない、LMGグリップの効果が異なる、キャンペーンで待機中のヘリにスティンガーのロックオンが働かない等の原作の仕様を把握していない事による再現性の問題も(*3)。 マルチでのナイトビジョンが全く機能していない、マップの明るさが全体的に上げられるなどの表現の再現性にも問題あり。 光源や粉塵の処理も追加され見栄えするようになったがはっきり言って邪魔。視認性が悪くなっただけである。その割に前述のナイトビジョンはポンコツ化している。何をしたかったのか。 マルチでのリスポーン位置は最低の一言。交戦中の遮蔽物も無い場所に放り出されたりする。原作ではもちろんあり得ないことだった。 通信の処理周りも不快感を煽る作りで、出会い頭に突然死や壁に隠れた瞬間に敵弾が回り込んで来て死亡、といったようなことが頻発する。弾抜けは日常。 インターフェースデザインも劣化。家庭用ゲームを作るのに慣れていない人間にありがちな、小さい文字で表示されるインターフェース。見づらい。オリジナルにはあったPING表示も消されている。 これも家庭用ゲーム製作に慣れていない人間によくあることだが、敵の足音が小さい。ヘッドホンを着けて開発するためにTVスピーカー環境でのテストを怠ったのだろう。 マルチプレイでのスモークグレネード、スタングレネードは有効時間などの面でかなり劣化している。 ”放置稼ぎ”の対策が皆無。通報しても効果なし。 マルチプレイにおける新要素の不評点 当初マルチプレイのバランスは変えていないと謳っていたが、後述の課金ガチャが導入されていることからも分かる通り真っ赤な嘘である。 マルチの新要素にポップなものがあり、旧作の硬派なイメージを壊している。 爆撃機がサンタになる、等は流石にやり過ぎと言える。また、このマップはクリスマス以降も何故か実装され続けている。 新武器のデザインが架空 旧作『CoD』のリロードモーションを使いまわして作られている為、「あ、コレが元ネタか」となる銃も多くあるのだが、その中には露骨な架空デザインがあり偽物感を強めてしまっている。 総評 マルチの新要素はある程度不評だったが、キャンペーンの出来等は相変わらず高くリマスター作品の手本と言える出来に仕上がっている。 余談 販売形式の問題 ゲーム本編自体は良好な作品として評価されているのだが、『MWR』を釣り餌にしたような『IW』のLegacy Editionの販売形態は評判が悪い。 また、ディスクが無ければ『MWR』を起動できない為、(本作を破棄しない限り)プロダクトコードだけを抜き取って『IW』を売るという行為もできない。 何故かLegacy EditionのOne版はプロダクトコードではなくディスクに『MWR』が内蔵されている為、一回こっきりで終わりではなく中古の価格がPS4と比べて高い。 挙句単体販売されたのは『IW』発売から半年以上後である。 問題点で先述した『IW』Legacy Edition同梱版における、抱き合わせインストールによる容量の逼迫問題も放置状態である。 PS4のパッケージ版は増産がされていない故に『CoD』シリーズとしては珍しく中古価格が高騰しており、現在でも3000円以上の値段で取引されている。 その後、2019年3月のPS Plusのフリープレイで本作が無料配信された。当然ながら本作の販売形式に不満を持っていたファンは幻滅したのであった。 実装はされなかったがデータ解析で見つかった要素 データの中には『MW2』以降で実装されたピストルのデュアルといった要素が作りかけのまま残っており、オリジナルのバランスを尊重しするというコンセプトの都合上、実装されなかった可能性が高い。
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字幕翻訳 トップページ オープニング Opening Movie プロローグ F.N.G. Crew Expendable The Coup ACT.Ⅰ Blackout Charlie Don t Surf The Bog Hunted Death From Above War Pig Shock and Awe Aftermath ACT.Ⅱ Safehouse All Ghillied Up One Shot, One Kill Heat The Sins of the Father ACT.Ⅲ Ultimatum All In No Fighting in the War Room Game Over エンディング Griggs Deep and Hard Game Credits エピローグ Mile High Club その他 名言集 リンク CoD4 テンプレまとめサイト Modern Warfare 2 意訳翻訳 Call of Duty 4 日本語化 MOD Call of Duty 4 日本語訳 Wiki ニコ動 CoD4ゆっくり実況 ニコ動 CoD4テクテク従軍記 ニコ動 CoD4新米軍曹が実況 Play-Asiaで購入 Call of Duty 4 Modern Warfare(Windows 英語版 / 2,980円) Amazonで購入 Call of Duty 4 Modern Warfare(Windows 英語版 / 2,180円) 更新履歴 取得中です。 アクセス 人 今日 - 昨日 - 総数 -
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